¥37,400
No. 24-1-04
Quality Polyester100%
Color Beige
Size 0,2,3
Price ¥34000(+tax)
そのsemohシグネシャー的バランスで生み出した独自のパターンメイクで作り上げているシャツです。
「着心地はゆったりとできるが、決して大きすぎる作りではない」をテーマに制作したこのシャツは毎季何度も何度も形は考えますが、現代にて普遍的な形状を示していると思います。
細番手のポリエステル生地で織り上げたこの生地は色の入り方も綺麗でsemohでは毎シーズン使用しているものです。
自宅での洗濯も可能なイージーケアもポイント。
23AWでのこちらは古くからsemohと親交の深い佃氏の作品から氏の最新個展にて展示したNew Familyという作品を使用しています。
シグネシャーであるポートレート作品の最新版は、ロボットのポートレートです。
semohではできるだけ、"作品を着る"という観点を大切にしています。柄物が自然でクセになる感覚と1点1点異なる裁断で作る1点物を楽しんでいただきたいです。
※柄の入り方は全て異なるますのでご了承下さい。
Size 0
肩幅47cm身幅55cm着丈76cm袖丈57cm
Size 2
肩幅49cm身幅59cm着丈80cm袖丈60cm
Size 3
肩幅51cm身幅61cm着丈82cm袖丈61cm
※若干の個体差はご了承下さい。
佃 弘樹
HIROKI TSUKUDA
1978年香川県生まれ。 武蔵野美術大学映像学科卒業。東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005 年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したこ とをきっかけに、アーティストとして活動を開始。
2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA) に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。
2019年に群馬県立 近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月には ロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」 (Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」を NANZUKAにて開催。
個展
2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本
2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ
2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本
2018 「199X」NANZUKA、東京、日本
2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ
2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ
2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ
2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本
2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ
「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ
2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本
2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本
「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、
日本受賞2009 Bacon Prize、
Art Fair Tokyoコレクション森美術館、東京、日本
ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ
Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア
Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス